生まれて初めてARATI の儀式を受けたとき
讃美歌のような美しい響きに
心が震えた
わけもわからなかったけど
ただその厳かな光に包まれて
感謝のような
清らかで
満ちたりた
そんな感覚
その最後の旋律は毎回私を言葉では言い表せないような満ち足りた気持ちにさせてくれる
Sarva Dharman Parityajya
Mamekam Saranam Vraja
Ahan Twa Sarvepapyebho
Moksha Ishyami Masuccha
すべての義務を捨てて
ただ私(神)だけに 帰依しなさい
私があなたをすべての罪から解放しよう
もう悲しむことはない
(バガバット・ギーター 第18章66節)