今回のリトリート
座学のテーマは
「マーヤーシャクティ」
チェンマイからの帰りの機内で観た映画
「ビリギャル」
なんとタイムリーなんやろ~
シャクティは可能性そのものやん
生み出す母なる力
シャクティ
私たちが持っている
創造しようと思えば
創造できるパワー
その扉を開けるカギは
創造したいと真に願い努力すること
可能性を信じて
やる
結果は
神さまの領域やから
委ねるしかない
そこにもう一喜一憂することはなくなり
今やっていること事態が歓びとなる
そんなんムリやわー
絶対ムリ!
なあんてあきらめたらそこまで
全く勉強してこなかったビリギャルが
「知る」ことによっていろんなことに気づいていくんよね
ただ漠然と生きるのではなく
意識をするということが
ひとを成長させてくれる
ビリギャルの坪田先生の言葉
「意思があるところに道は開ける」
そしてさやかちゃんが言った言葉がヨギーニやねん
「坪田先生みたいになりたい
他人の未来のために必死で頑張る人」
バクティやぁ~ん