2015年10月2日金曜日

ビリギャルとシャクティ。

今回のリトリート

座学のテーマは

「マーヤーシャクティ」

チェンマイからの帰りの機内で観た映画

「ビリギャル」

なんとタイムリーなんやろ~

シャクティは可能性そのものやん

生み出す母なる力

シャクティ

私たちが持っている

創造しようと思えば

創造できるパワー

その扉を開けるカギは

創造したいと真に願い努力すること

可能性を信じて

やる

チャレンジする

結果は

神さまの領域やから

委ねるしかない

そこにもう一喜一憂することはなくなり

今やっていること事態が歓びとなる

そんなんムリやわー

絶対ムリ!

なあんてあきらめたらそこまで

全く勉強してこなかったビリギャルが

「知る」ことによっていろんなことに気づいていくんよね

ただ漠然と生きるのではなく

意識をするということが

ひとを成長させてくれる



ビリギャルの坪田先生の言葉

「意思があるところに道は開ける」

そしてさやかちゃんが言った言葉がヨギーニやねん

「坪田先生みたいになりたい

他人の未来のために必死で頑張る人」

バクティやぁ~ん