「聖なる呼吸」
観てきましたー
アイアンガーさんとグルジ(クリシュナマチャリア)の思いとか
いろいろおもしろかったな
印象に残ったのはグルジの三男の言葉
”「神を渇望する思いを誰もが感じられるように」父は方法を探りました”
生活の中に神の存在があるインドで神を想うことは容易くとも
今日の欧米や日本は日常の中に、心の中に
神を想うことがとても困難やからね
戦いをする王家の人たちに教えるため考案した「ヴィンヤサ・クラマ」から
晩年はひとつひとつのアーサナを長くホールドする
「命をつなぐヨガ」へと変化していくことも興味深い
パンフレットの最後に載っているシークエンスは驚くほどシンプルだ
予告編の最後の最後に
数秒間子供が唱えるチャンティングの映像がある
ここ
めっちゃ好き