今晩出発やのに
チェンマイの座学の追い込みちう〜〜
ギリギリやん 笑
チェンマイの座学の追い込みちう〜〜
ギリギリやん 笑
「神様とのおしゃべり」「悪魔とのおしゃべり」を読み直してる
お勉強をしばらくサボってましたので
こういう機会はやっぱり貴重やね
読み直したら
浮かび上がってくる
忘れてしまいがちな大切なこと
悪魔、ええことゆうてるなあ
「人は一人では優しくなれない。一人では、その能力が行使できない。
要するに人間の“能力”とは全てが、他人のためにあるのさ」
「神が宇宙で一番行きたかった場所が、全ての人の目の前にあるってことだ!」
「どんな“わたし”も、どんな記憶も、失うことはない。宇宙の質量は、常に一定じゃ。それ以上大きくもならないし、それ以上小さくもならない。常に、共にある。ただ、“分離”というマボロシで遊んでいるだけだ。ないモノ以外は、全てがある。あるもの以外は、全てがない。そんな世界で」
「“持ちたい”を手放せば“より持っている”感覚になる。
“コントロールしたい”という不足を手放せば、よりコントロールされていることに気づく。
“叶えたい”という願いを捨てれば、もう叶っていることがわかる。
“どうにかしたい”という思いを手放せば、”どうにかなっている“世界が見え始める。
これがシステムだ」
“コントロールしたい”という不足を手放せば、よりコントロールされていることに気づく。
“叶えたい”という願いを捨てれば、もう叶っていることがわかる。
“どうにかしたい”という思いを手放せば、”どうにかなっている“世界が見え始める。
これがシステムだ」
「だから、“不足”を探すなといつも言っておるんじゃ。ただ、“すでに持っている”と充足を信じるのだ」
「見えないし、触れないモノ。それらを、“ただ在る”と信じるしかない」
「信じていない者が、願い、信じている者は、ただ感謝しているんじゃよ」
「悪魔とのおしゃべり」さとうみつろう著
「悪魔とのおしゃべり」さとうみつろう著
持っていない
あれが欲しい
こうしたい
本当はすでにぜーんぶあるのに
すぐにそれを忘れちゃうし
”失う”ということにこだわってしまうけど
そもそもなーんにも持ってないし
そもそもぜーんぶ持っている
時々思い出さなくちゃ
与えることで満たされることを
与えることで満たされることを