2019年3月18日月曜日

無いモノ以外は、全部ある。



今晩出発やのに

チェンマイの座学の追い込みちう〜〜

ギリギリやん 笑

「神様とのおしゃべり」「悪魔とのおしゃべり」を読み直してる

お勉強をしばらくサボってましたので

こういう機会はやっぱり貴重やね

読み直したら

浮かび上がってくる

忘れてしまいがちな大切なこと

悪魔、ええことゆうてるなあ

「人は一人では優しくなれない。一人では、その能力が行使できない。
要するに人間の“能力”とは全てが、他人のためにあるのさ」

「神が宇宙で一番行きたかった場所が、全ての人の目の前にあるってことだ!」

「どんな“わたし”も、どんな記憶も、失うことはない。宇宙の質量は、常に一定じゃ。それ以上大きくもならないし、それ以上小さくもならない。常に、共にある。ただ、“分離”というマボロシで遊んでいるだけだ。ないモノ以外は、全てがある。あるもの以外は、全てがない。そんな世界で」

「“持ちたい”を手放せば“より持っている”感覚になる。
“コントロールしたい”という不足を手放せば、よりコントロールされていることに気づく。
“叶えたい”という願いを捨てれば、もう叶っていることがわかる。
“どうにかしたい”という思いを手放せば、”どうにかなっている“世界が見え始める。
これがシステムだ」

「だから、“不足”を探すなといつも言っておるんじゃ。ただ、“すでに持っている”と充足を信じるのだ」
「見えないし、触れないモノ。それらを、“ただ在る”と信じるしかない」
「信じていない者が、願い、信じている者は、ただ感謝しているんじゃよ」
「悪魔とのおしゃべり」さとうみつろう著

持っていない

あれが欲しい

こうしたい

本当はすでにぜーんぶあるのに

すぐにそれを忘れちゃうし

”失う”ということにこだわってしまうけど

そもそもなーんにも持ってないし

そもそもぜーんぶ持っている

時々思い出さなくちゃ

与えることで満たされることを



さあいよいよチェンマイ

チェンマイの空気って

なんでやろ

ココロもカラダもだら〜んと

緩めてくれる不思議なところ

大好きな場所
























ほんだら

行ってきます〜〜〜