2015年6月23日火曜日

小鳥のように。

ニューヨークの僧院から

トゥルクさんというお坊さんが来られ

一週間ほど瞑想についてのレクチャーをされました

ある日レクチャー後の質疑応答の時

突如大きな声で質問をしたのは

スワミ・アルジュナ




サンフランシスコのセンターで20年ほど

キッチンスタッフとしてカルマヨガをしたのち

出家されたそうだ

「わたしはいつ肉体を離れることができるのでしょうか」

耳が遠いのでその声はひときわ大きく響いた

「それはわかりません」

トゥルクさんが答える

「死が訪れたとき、この世に執着を残さないでください。死んだ後もまた選択があります」

「小鳥が枝から飛び立つように肉体を手放すのです」

なんて美しい表現なんだろう

いつその時が来ても

小鳥が枝から飛び立つように

羽ばたけるよう

今を生きよう



























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