2016年3月30日水曜日

テーマはJOY!


スターダストレビューの要さんがテレビに出てた

15年前に10時間101曲

1万5000人の観客にお弁当を配りみんなで食べるという

お弁当付きライブというのをやったそう

101曲もよく歌えましたね

大変でしたね

と言われて

「楽しいからあっという間でしたよ」

とさらりと答える要さん

ほんと楽しそうに話すんよなぁ

そのお弁当をいただきながら

こうしてライブができるのも

スタッフのおかげやなぁと思ったそう




「楽しい」は私の人生のテーマ

ただ「やらねばならん」だけのことはやりたくないし

できひんな

でも「楽しい」のためにやらねばならないことはやれる

というか気づいたらもうやってもてる


「楽しい」は伝染して

まわりもなんかわくわくしてくる

お店の移転でも

みんながワクワクしてお手伝いしてくれて

そんな姿見せてもろて

しあわせやね



結局楽しいことをやらせてもらえてるのは

まわりの方たちのおかげさまやと気づかされる


楽しいこと

わくわくすること

やろ。





いつだって世界は私を楽しくさせて

いつか動かなくなる時まで遊んでね ♪ 






















2016年3月26日土曜日

丹波哲郎。



昨年マハサマーディになられた

プジャスワミジのお部屋



数年前このお部屋でスワミジからお年玉をいただいたなぁ

日本人キャンプのために講義もしてくださったのを思い出す

その時スワミジに質問させてもらったな

ずっとずっと疑問に思っていたこと

完全に満ち満ちている「私」がなぜこの宇宙を生み出したのか

答えは

「そもそも世界はそう在るのだから」

ん???

在るんだから仕方がない

在るんだから答えようがない

そんな丹波哲郎が言ってたようなようなお答えをいただき

頭の中???

のままだったけど

年月を経て

その意味が少しづつしみ込んできている



建設中のスワミジのお寺

今度ここに来るときは出来上がっているやろうなぁ


ダヤーナンダアシュラム

一歩そこに足を踏み入れたら

ちょっと違う世界に迷い込んだみたいに

凛とした空気が漂う

大好きな場所











































































2016年3月12日土曜日

上海にて。

長いトランジットの間

ラテを飲みながら旅のお供に持ってきた本を読み終え

旅を振り返っております

今回のキャンプやヨーガについての総集編ともいえるほど

この本があまりにもドンピシャだったことに驚いてる

嬉しい、悲しい、ムカつく、楽しい

いろんな感情を思いっきり味わい尽くしたら

そもそも問題なんてなんにもないのに問題だと思っていることからの呪縛(MJ語録)

が解けて

今この瞬間がもっとも幸せやと気づくのかもしれない

そこに溢れてくるのは


感謝。

祈り。


聖と俗がマサラのように混在するインド

何もかもがあらわな姿に

戸惑うこともあるやろうけど

そのなかに光り輝く美しい花に

触れる瞬間がある

さあまた明日からいつもの日々に戻るけど

いつもの日なんてないんやね

いつもいつも生まれたての今

さあ楽しむでーーーーーーん











































2016年3月7日月曜日

チャイ チャイチャイ!



チャイが好きだ

大好きだ

インドにチャイがなかったら

こんなにインドに恋焦がれることがなかったかもしれん

インドの神々と劣らぬほどチャイが好きだ

チャイ文化を無形文化世界遺産に登録してほしいと願う





使い込まれたヤカンやお鍋に萌える






そこに集う人びと

このリラックスした雰囲気がたまらなくいい

チャイってヨーガやんって思てまう

チャイ飲みながら緊張してる人おらんのんちゃう?



あまいあまい

インドのチャイ



アシュラムでも朝早くからチャイが振る舞われる


チャイは世界を救う





かもしれなーーーーい



























2016年3月2日水曜日

I relax in lndia.

今回のヴェーダーンタキャンプ

バガヴァットギーター第15章

この世界が何のためにあるのか

その答えを思い出すためには

神さまとのリレーションシップは不可欠

スワミジの言葉

祈りとは

深い井戸から水を汲みあげるようなもの


インド

祈りがそこにもここにもある



一歩アシュラムを出たら

騒がしい雑踏













毎日通る道でさえ

美しさにはっとさせられて

愛おしい