2014年5月4日日曜日

写真とヨーガ。

大好きな写真家のアラーキー

ふと本を読み返す



いい写真を撮るコツは?

知性が先走りしないこと。


アラーキーは俗を引きずってます。世間とつき合ってます。


だからカメラマンとして精神的になってはいけない、と思っているよ。


日常の中に非日常が宿っているのさ。そこを敏感に感じ撮るってこと。


レンズで撮るもんじゃないね。


知性が先走ったらいい写真なんて撮れないってこと






さっすがです

ヨーガでも一番大切なこと

「考えずに感じる」

今起こっていることに気がつく意識

からだの声

心の声

呼吸の音

しばしその起こっていることに耳を傾ける

それをただ感じて知る

今起こっていること

そこに日常と非日常がただある

頭でポーズを完成させることではないの

美しいアーサナとは

心地よくハートもからだもバランスがとれている状態

リラックスやね

あるがままの「私」がただ存在している

あーでもないこーでもないともがいたその先にようやくたどり着く場所



写真に何が写る?

情だね。写真には情が写る。


被写体に対する思いやりと慈しみ、つまり情を写してあげる気持ちが必要。


「眼を磨け」より




そのバランスがとれた状態からあふれ出すもの

思いやりや慈しみ

ただあるがままの「私」でいることで自然とあふれ出す

写真とヨーガ

どちらも私が私に気づくための道具

あーでもないこーでもないともがく日々の生活こそが

その中に宿る非日常=聖なるものに出会える場所


















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