2021年3月28日日曜日

The world is simple.

毎回ハッとさせられるシュリニーバス先生の授業。

ヨーガの修行で大切なこと。

“シンプルなものをシンプルにしておく“

これが忍耐である。

ほいなーーーー

ほいなほいなー

ほんっとその通りだあ。

世界はいたってシンプルなのに

こじらせているのはいったいどうしてなのだ???

単純なことを複雑にしているものはなんだ?

いろんな癖に気づいてどんどんかあるくなって

シンプルなものをシンプルなままにしておこう。

そう、世界はいたってシンプルなんだから。









2021年3月18日木曜日

この世界は。

さてさて

以前書いたヨーガスートラの”・・・賢者にとっては一切が苦”について

も少し深掘りを。

賢者とは?

私とは何か?が見えている人

世界をあるがままに観れる人

それはこの世界すべてが苦であると知っている人

それってどゆこと?

この世界すべてが永遠でないと知っている人

となる。

この、すべてが永遠でないということを少し頭に置いて人生をおくれたなら

目の前の世界がすんっと広がるんだなあ

で、いずれまわりまわって

ブッダのように”この世界は美しい”と転じるのだろうなあ

だからどんな時も頭のすみっこに

この”すべてが永遠でない”ということを住まわせておこう

楽しい時も、辛い時も、この身体も、家族も、

永遠でない。













2021年2月17日水曜日

スキとキライをながめる。

 昨年秋から受けているヨーガ・スートラのオンラインクラス。

これがとっても楽しいのだ。

スートラに出てくる「クリヤヨガ」

これは極めて実践的なヨーガで「二元的なものに左右されないように努力すること」

だって人はこの世界を好きか嫌いか、心地いいか心地悪いか、たったそれだけで生きているから。

せやのにそれに左右されないように生きるってなんと大変なことなんだーーー

毎瞬、毎瞬無数の選択肢の中から好きか嫌いか、居心地がいいかそうでないかで選びとった世界が目の前に広がっている。

その選択をよーーーく観ることによって

いろんな自分がみえてくる。

まずはその選びとった選択はほんとうに居心地がよいのかなあ

とながめてみよう

たぶんそのずっとずうーーーっと先に

二元性に左右されない世界が広がるのだろう

このさい、そこへと向かう道も楽しんじゃおう

そんな努力ならおもしろいやん〜


アイスクリームは好き?











2021年2月10日水曜日

お料理本が好き。

 


本屋さんに行くと

つい買ってしまうお料理の本。

昨日は前から欲しいと思ってた高山なおみさんの本を買っちゃった。

高山なおみさんは六甲に移住されて

その暮らしがなんともステキで。

もう15年以上前に本屋さんでジャケ買いした

「のんびり作るおいしい料理」という本が最初の出会い。

この本は今でもよくお手本にさせてもらっています。



料理本を買うときの私のこだわり

○写真がいいかんじ

○紙質がいいかんじ

この2点

ってことはお料理は二の次じゃんってなる 笑

どこか写真集みたいな扱いにも似てるな

今気づいたけど

お料理ってセンスが大事やから

そのセンスが本ににじみ出てるのが好きなのかな

そんな選び方で選んでるから

もう眺めてるだけで満足してひとつも作ったことないって本ももちろんある。

でもそれで大満足。



この本も眺める専用の料理本。

ため息出るくらい美しいです。


読むタイプの料理本。

暮らしが感じられるお料理やうつわとの関係性がみえていいね。

長尾智子さんや

有本ようこさん

古くから好きな料理家さんですが

寒い季節においしい

ネギの本を今日はご紹介。

これはガッツリ実用書。


ほんまにこの本でなに作ってもおいしい。

しかもとってもシンプルで作りやすい。

ぜーんぶネギが主役の本。

オススメです。


こんなふうにただただながめて楽しむ至福の時間。

食いしんぼうすぎるやろ。

そうそう

おやつのくるみっこ。

これおいしいよ。

今、神戸大丸9階バレンタイン特設会場で買えるよん。















2021年2月5日金曜日

あまーーーーーーい!!!!



報告が遅いか早いかはよくわかりませんが

結婚することになりまして。

お祝いにといただいた土鍋。

長谷園のかまどさん。

ずいぶん前から欲しいなーと思ってたので

ほんっとうれしい!



届いたら「目止め」といって

土鍋の漏れを防ぐためのお粥を炊く。

このお粥が美味しかったので2回も炊いてしまった。

そして昨日初めて炊いてみたごはん。

木下農園のゆかりちゃん夫妻が丹精込めて作ったお米。

炊きたてをほおばったら

なんとお米の甘いこと!

ごはんのお供なんてなんもいらないわ。

お米だけでほっぺた落ちるくらいおいしい。

いやあおいしいいいいいいいい

と叫ぶわ。

おこげもあまい。


お米って最高!

土鍋ってサイコー!



















2021年1月28日木曜日

ざわわ、ざわわ。

ヨガクラスの時、日によって救急車が大きなサイレンを鳴らして通る時がある。

コロナ対策もあって

教室の窓は開けてクラスをしているので

リードする声がかき消されることもある。

大きなサイレンを聴いていてふとインドでのことを思い出した。

リシケシで受けたヨガクラスだ。

教室の前を通るリキシャの大きなクラクションの音。

近くの寺院のスピーカーからは

大音量すぎて音が割れてしまっているお祈りの声が。

それはそれは賑やかで。

最初は気になるんだけど

そのうち

その外側の音を外側と認識するんだろうか

賑やかさは少しづつ遠ざかって

自分の内側の静けさに安らいでいくような。

どんなに外側が賑やかでも

静かに流れる呼吸。

穏やかな感情。

その静けさに休んでいるわたし。

静かで美しい自然の中で行うヨガも瞑想も

もちろんいろんなことを気づかせてくれるけれど

やかましい街中でもまた

深い静けさに気づかせてくれることもある。

まるで日常とおんなじで

身の回りに起こっている出来事が心を揺さぶられれば揺さぶられるほど

それに巻き込まれることのない“何か“に気づくことができるように。

なんかやかましいなあ〜

と思うことがあったらそれをよーく味わってみると

思いがけず何かを見つけることができるかもです。


















2021年1月25日月曜日

なにをやってもあかんとき。

数年前から(ぜんぜん進んでないやん・・・)書いている“関西弁でヨーガスートラ“のお勉強のために参考にしてるいくつかの本。

先日その中の一冊「図説 ヨーガ・スートラ」という伊藤武先生の本の文章にグッときた。

パタンジャリのヨーガ・スートラでは

・・・賢者にとっては一切が苦

と説かれている。

ヨーガは、少なくともパタンジャリのそれは、輪廻に対する嫌悪を前提としている。存在から逃れたいという想いの烈しい者ほど、実践も厳しいものになる。彼らにとって、ヨーガの成就は非常に近い。

だが、ここで云っておきたいことがある。ブッダ、すなわちゴータマシッダールタのことだ。(伊藤武 図説ヨーガスートラより)

なになに?ブッダがどしたの?と読み進める。

人生は苦悩に満ちていると感じてシャカ族の王子ブッダは、妻子を棄てて出家し苦行を経てやがて「目覚めた者(ブッダ)」となる。その後の人生を、民衆に教えを説くことに費やし、やがて80を過ぎ死を予感したブッダは生まれ故郷を目指したが、その旅の途上で息耐えた。

旅の間ブッダは何度もこう口にしたそうだ。

「樹々は美しい。この世は美しい。人の命は甘美である」

「愛欲にまみれた人のいのちは、しかし甘美である」

ヨーギンが、いったん夢想三昧に達し、プルシャをわきまえた「目覚めたもの(ブッダ)」になるならば、一切皆苦は、かならずや一切甘美に転じる。

なーぬぅううううううううううう

一切皆苦は、かならずや一切甘美に転じるてかあああああああああ

なんてステキなん!

陰極まって陽に転ずる、みたいな???

この世は苦ばっかりやんって嘆いてたブッダが

その同じ世界を美しいと、愛欲すら甘美やんて

目覚める(ブッダ)ってそういうことなのか。。。

今目に前で起きていることも

苦なのか、甘美なのか

見えかた次第なのかもしれないな。


落ち込んでても、イェイイェイやあ〜♪と歌えるかどうかや〜