2012年6月21日木曜日

Adapt, adjust, accommodate,

大好きなテレビ番組「よ~いドン!」に朝丘雪路さんが出演してた。
思い出ごはんという自身の半生を振り返るコーナーでのこと。

長男のところで折り合い悪くなって出てきた姑さんと一緒に暮らすことに。
それからというもの嫁姑問題でいろいろと苦労する毎日。
あるとき息子にと置いてあった鱧鮨を帰ってこなかったからと雪路さんが食べてしまって姑さんは激怒!
「あなたは他人なんだから!」
と怒鳴られてしまう。
そこで。
普通なら一緒に仲良く暮らそうと努力してきたのにそういわれたら「もうやってられません!」って逆ギレするところよね。
ところが雪路さんは

「そっか、他人ならお友達になっちゃえばいいんだ」

それからは「お義母さん」と呼ぶのはやめて名前を呼ぶことにして本当にお友達として接し始めるのよ。
以降お友達のように仲良くなったおふたり。

雪路さんって頭がしなやかな人なんやな。

発想の転換。

自分の考えや思いをしなやかに変容させること。

人生で困難に出会ったときこの順応こそが乗り越える鍵となる。

シバナンダジの本にもこう書いてある。

「Adapt, adjust, accommodate, bear insult, bear injury, highees Sadhana」
適合しなさい、順応しなさい、適応しなさい、無礼なことに耐えなさい、侮辱的なことに耐えなさい。
これが最高のサーダナです。

強すぎる積極性や自己主張、これらのエゴは順応、適応によって破壊されると。

所有しているものを捨てることは簡単にできるけど自分の考えや意見をを変えることはとっても難しいことで、こういうことに直面した時こそ激しい心の動きをよく観察しなさい、そこには必ずエゴがあります、とシバナンダジのお言葉。

ヨーガを続けていくと身体だけでなく考えもしなやかになっていく。

それはマットの上で変容という体験をするから。

しょせんこの世はマーヤーなんやから。
もっとしなやかにもっと軽やかに人生という海を渡っていこう~

ちなみに何度も紹介してますがグルデブ・シバナンダジの本。
おススメです!!!

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