2012年10月21日日曜日

日常茶飯事。

「1日3食何を食べるか。毎日くり返される食事は、基本的には平凡で、変化と抑揚にないものになると思いがちだけれど、それが本当におもしろくないことなのか、と考えてみる。延々と続く同じような食事が、何度食べ続けても決して飽きることのない、日常の楽しみのひとつになるとしたら、それほどすばらしいことはないんじゃないか?自分で作る料理が不安やストレスを抱かずに、時にはドキドキしながら作ったりするものだったら、それはきっとどんなレストランよりおいしいものになっているにちがいない。(中略)日常をつまらなくするのは簡単で、平凡な物事の中に楽しみを見つけ出すには、ちょっとした工夫が必要。家族やほかの人のためでもあり、何より自分のために、ささやかな手間を惜しまないようにしたい。(中略)重要なのは、自分が食べるものに誠実になること。ご飯を中心にした素直な献立を土台にして、基本の調味料くらいは質の良いものを選んで、使い続けるうちにそれが味付けの決め手になると知り、やがて自分の料理が好きになる。料理に真摯に向き合うようになる。季節の野菜が入れ替わるくらいの、穏やかな献立を中心に暮らしがまわり、それが忙しい日々の助けになる。それほど素敵なことはないでしょう」
長尾智子「毎日を変える料理」

平凡でいてもその中に楽しみを見出す
そうしていくうちに本当は平凡に見えるその中にたくさんの変化があって何一つとして同じことはないと気づいていく

料理からみえてくるもの

自分に誠実であること

ヨーガだねぇ

なにごとも真摯に向き合っているとみえてくるものはおんなじ

日々の暮らし

いや一瞬一瞬を

ていねいに生きたい

om om om

 

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