2026年2月25日水曜日

笑ったり転んだり。

 「ばけばけ」も終盤に入ってきましたねえ。

主題歌を歌うハンバートハンバートは、もう随分前から息子が好きで聴いていたデュオ。

昨年行ったライブでのこと。

見た目はピアスでガンガンに決めていた今ふうの若い男の子が隣に座っていた。

しばらくするとぐすんぐすんと隣でガン泣きしているではないか。

わかるよ〜おばちゃんも泣くーーーーと心で話しかけちゃいました。

ライブは大好きな歌「おなじ話」のアンコールで終幕。

帰り際、ちらっと男の子に目で合図をすると彼も目で合図をしてお別れしました。

ばけばけ制作スタッフの方が「笑ったり転んだり」は

「笑い」と「生」と「死」が離れていなくて近いと話してました。

このなかの「笑い」はキーワードのような気がするな。

夕陽が綺麗だね・のたれ死ぬかもしれないね・そして今夜も散歩しましょうかと続く歌詞。

ここに生きるヒントがある。どこかクスッと滑稽なニュアンス。

MJ(みうらじゅん)の「不安だな」と思ったら

「不安だな」「不安だな」「不安だな」「ファンだな」と変換する

または「不安タスティック!」と叫ぶといいってやつ〜

同じく井上陽水さんの「夢の中へ」

「探し物はなんですか」「見つけにくいものでしょうか」「それより僕と踊りませんか」

ってやつ〜〜〜

「探すのをやめた時見つかる事もよくある話で」ってね〜

どうにもならないことをどうにかしようとしなくていいのだ。

「ばけばけ」オープニングの写真がこれまたぐっとくる。

川島ことりさんだ。

いい写真だな。ほんといい。









2026年2月17日火曜日

現在地。

坐骨がそっと大地に触れて落ち着くとき
足裏がやわらかく大地に触れて根付くとき
吸う息とともに背骨は空へと優しく伸びてゆく

自分の中にある
どっしりとした安定と強さと柔軟さ
頑張りでもなく
緊張もなく
ただただ委ねることで気づく
ヨーガの叡智。

昨年から静かーに粛々と行っている朝のサットサンガ。
座っている時間は15分。
されど15分。
ざわざわする日も、眠くなる日も、雨の日も、風の日も、寒い日も、暑い日も
続けることで気づくことがあるのだな。
座ることも、アーサナをすることも、続けることでみえてくるモノがある。
だって日常ではなかなか気づきにくいから。
その、みえてくるモノが根付き、日常がかけがえのないものになる。
これからどう変化していくのかはわからないけど
これが今、ヨーガに出会って思うことのすべて。